倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)
天神川河川防災ステーションの敷地、国交省と中部ふるさと広域連合が管理している区域がありますけども、ここは国土交通省が管理しているポンプ車の車両庫がありますけども、ここにも協議を行ったんですけども、山陰の基地的な位置づけの施設であり、市の材料を置かすことはできないということで、まずここは断られたこと、それと中部広域連合の消防局さんの敷地に関しては、ヘリコプターの離着に支障となることから許可できないということで
天神川河川防災ステーションの敷地、国交省と中部ふるさと広域連合が管理している区域がありますけども、ここは国土交通省が管理しているポンプ車の車両庫がありますけども、ここにも協議を行ったんですけども、山陰の基地的な位置づけの施設であり、市の材料を置かすことはできないということで、まずここは断られたこと、それと中部広域連合の消防局さんの敷地に関しては、ヘリコプターの離着に支障となることから許可できないということで
1、防災ヘリ等の離着場の整備について。 2、AEDの設置状況について。 3、救命救急講習会の実施について。 以上、3点について町長の御所見を求めます。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 2点目に、救命救急体制についてということでいただきました。防災ヘリ等の離着場の整備についてということであります。
現在は荒れ放題に放置されており、男女共用トイレ、倉庫、遊具は一切使用できない状態で、災害時の防災ヘリの離着場として使用するだけの広場となっています。入館者増加に結びつくような効果的な活用ができないのか、お伺いいたします。
中海問題調査特別委員会の設置について 第6 鳥取県西部広域行政管理組合議会議員の選挙について 第7 鳥取県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について 第8 議案第4号〜議案第23号 第9 陳情第1号 安心・安全な公共事業を推進するため、国土交通省の事務所・出張所 の存続を求める意見書採択についての陳情 陳情第2号 米子空港(美保飛行場)の米軍との共用基地化撤回と米軍の夜間離着
○(亀井総務部長) どらドラパーク米子東山陸上競技場の避難施設としての機能強化ということでのお尋ねでございますけども、現在の地域防災計画ではどらドラパーク内を災害時の避難場所、それから市民体育館と東山体育館を避難所予定施設、そして東山陸上競技場はヘリコプターの臨時離着場として位置づけておりますけども、東山陸上競技場につきましては今後、地域防災計画への位置づけ、さらには費用対効果など、さまざまな問題点
県では、ヘリコプターが安全に離発着を行うため、場外離着陸場の設置基準、いわゆるヘリコプターのことでありますが、その設置基準を設けておられまして、ヘリポートとしての場所の選定方法、着陸のための進入離着後の上昇及び着陸設置をする際、障害物からの安全を確保するための距離、広さがあることなどを規定をされているところであります。
しかし専用ヘリポートがなく、出動の際には消防署員の皆さんがタンク車とともに臨時離着場へ出動し、散水をしてヘリポートを確保すると聞いております。ヘリポートの設置をぜひしていただきたいと思います。専用ヘリポートの設置により、中部地域の人々は高度医療が受けられるようになり、市長の提唱されている住民市民が安心して暮らせる地域づくりが大きく進むと思いますが、いかがお考えなのかお聞かせください。
CI12機の配備、C130機の練習機の練習被害、新たにT400の8機などを含める、以上の年間離着練習回数は、現在の2万2,000回から3万4,400回になり、単純な計算でも1日100回以上、1時間に十数回となります。